人工透析室

人工透析とは

腎炎、高血圧、糖尿病などにより腎臓が機能しなくなった人に対して、腎臓の代わりに
機械を使って血液中の老廃物や水分を取り除く治療です。
当院透析室は、現在33床あり120名の患者様が透析治療されています。
医師、看護師、臨床工学技士、栄養士が連携し、患者様のQOL[生活の質(Quality of life)]を高めるための水分や食事管理などの日常生活に対する支援を行い、快適な日常生活を過ごしていただけるように努めます。

 

 

 

医療安全、感染対策、災害対策、フットケア、オンラインHDFなどにも積極的に取り組ん
でいます。
ダイアライザーの種類として積層型、リクセルなども扱っており、血液透析以外にも腹膜透析の導入・管理を行っております。
持続携行式腹膜透析(CAPD)、自動腹膜灌流装置(APD)を使用し、就寝中に器械を使用して自動的に透析を行う方法なども行っています。
当院では手術目的での入院透析や、維持透析、また旅行や帰省による受け入れもいたしております。
ブラッドアクセスとして、通常のシャント造設術はもちろん、人工血管・動脈表在化に対応しております。またシャントエコ-・PTA(血管拡張術)にも対応しております。
当院では心臓カテーテル検査、PAD(下肢動脈疾患)に対し治療を行っており、臨床工学技士もサポートとして携わっております








送迎について

当院は午前・午後送迎のサービスを行っております。
ご希望の方は当院までご連絡ください。

 

 


 

透析という一生続く治療をされている患者様のサポートは責任重大です。
スタッフ一同少しでも患者様に寄り添う事ができよう日々努力しています。

ベッド数:33床(内緊急用個室1床)
透析時間: 月~土 午前・午後の2クール
CAPD対応可
内シャントの造設や、シャント狭窄における血管
拡張術(PTA)も随時対応しております。
血液検査月2回、レントゲン、心電図を行います。
各ベッド液晶TV完備(無料)
食事、栄養指導などの相談にも対応しております。

 

臨床工学技士の業務内容

通常透析業務(早番・遅番)
腹膜透析業務
腹水濃縮業務
心カテ業務
透析室フットケア
透析液管理業務
安全管理業務
ISO業務・財務・安全管理
医療安全地域連携合同会議
院内安全ラウンド
透析室接遇委員

管理機器

透析患者監視装置  透析液供給装置  RO装置
A剤B剤溶解装置   浸透圧計      MOLSEP
人口呼吸器     輸液ポンプ    シリンジポンプ
低圧吸引器     除細動器     心電図モニタ